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『みちのく1人旅』 2日目 part8 R280 袰月 その2~竜飛

袰月海岸を出てすぐ、ほんの数百メートル走ったあたりだったろうか、
雲にまみれて竜飛崎に沈んでいた太陽が息を吹き返し、すごい残照を見せ始めると・・・

みるみるうちに辺り一面、紅いライトで照らされたかのように鮮やかな色に染まった。
夕焼けの変化は素早いから、シャッターチャンスは一瞬だ。
急いで車を路肩に停め、カメラをひっつかむと、海岸線に向けて一目散に走った!

なんだこれはっ! 言葉が出ない・・・
雲も、それを映した海も真っ赤に染まっていた。。。
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本州の北の端っこの海岸に独りきり、こんな夕焼け空に出会えて・・・なんだか感激
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遥か彼方の竜飛崎ではどんな夕暮れの景色が見えていたのだろう。。。
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この後、頭上の空は、高く浮かぶ薄雲とともに暫くの間は淡い茜色に染まっていたが、
僕の目の前の竜飛へ向かう道は、すぐに暗くなった。

ヘッドライトが照らし出すのは海岸線に張り付くようにくねる道。
2速、3速、そしてまたすぐに2速にダウン、と細かいシフトチェンジを要求してくる。
夕闇に響くLadyの乾いた高音のエキゾーストがオープンドライブのテンションを引き上げ、
先を急ぐ気持ちに輪をかけて次第にハイペースになっていった。

長く長く続く夜道を、竜飛崎の灯台を目指してひたすら飛ばし続けた。


竜飛漁港のすぐ手前、東の海岸線に着いたのはもう18:00頃で、辺りは真っ暗だったが、
東の斜面を駆け上がり灯台に向かうと・・・


なんと、竜飛の西の空はまだ僕を待っていてくれた!
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津軽海峡の向こう、対岸の北海道の街の灯りがチカチカと瞬きながら僕を迎えてくれた。
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by jackaroe | 2011-06-28 12:39 | touring | Comments(2)

Commented by 秋田のタカ at 2011-06-30 18:49 x
おぉ~~~~~~。
みちのく一人旅にはこんな素晴らしい夕景があったのですね。
僕も見たかったなあ。
素晴らしい写真からは波の音や潮の香りがしていきそうなくらい素敵な写真ですね。
今度素敵な夕景の撮り方教えてくださいね。
Commented by banabana at 2011-07-02 01:01 x
その節はお世話になりました(^o^)

あの日の袰月~竜飛で見た景色は格別でした。
ホテル竜飛のフロントの方が、 『今日の夕焼けは今まで見た中で一番すごかった』 と言っていたのが印象的です。
そう、トリコの皆で泊まり損ねたあの 『ホテル竜飛』 です。(笑)
部屋は広くてきれいで料理も美味くて、しかも料金はリーズナブルと、なかなか良いホテルでしたよ。

休日特別割引が終了して、やや東北は遠くなりにけりですが、
また今年の秋もぜひ行きたいと思っています!

素敵な夕景・・・ですか。。。
タカさんの家の近くには素敵な夕景がたくさんありそうですが・・・(^^ゞ
では、今度ぜひ一緒に、夕焼け撮影隊を結成しませう!

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