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『みちのく1人旅』 1日目 part2

2010/9/23
山形自動車道は酒田に近づいても相変わらず雨は降り続いていた。
低く垂れこめた雲の下では、近くの里山の低山からも、ガスがもくもくと湧きあがっていたから、
鳥海山は影も形も見えないだろうと完全に諦めて走っていた。

すると前方に、見覚えのあるシルエットの黒い山の姿が見えてきた。
ん? まさか?
一瞬目を疑ったが、それは間違いなく鳥海山だった。
鳥海山の周囲だけが、山裾から頂上まで、ガスもかからずくっきりと見えている。
しかも鳥海山が背負っている空は、周りと比べてそこだけ明るくて、より一層鳥海山のシルエットを際立たせていた。
どんよりした鼠色の空から雨が落ちてきているというのに・・・とても不思議な光景だった。

酒田みなとICを出る頃には給油警告ランプが点いてしまったけど、
待ち合わせ場所のすぐ手前にGSがあるのを知っていたから不安もなく、
8時をちょっと回ったところで「道の駅鳥海」に到着!
ガンメタのS2000がすでに停まっていた。
さすがにタカさん、いつも早い!
無事に合流し、ここからは 『みちのく1+1人旅』 だ。
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2台連なって雨の鳥海山ブルーラインを駆け上がると、そこはもう秋の気配。
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象潟の海岸線を見下ろすと雲が昇ってきていた。
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鳥海ブルーラインを秋田側に下り仁賀保高原に向かう。
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雨の仁賀保高原。
着いた時には奇跡的に鳥海山が見えていたが・・・
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あっという間にこの通り、まっ白いガスの中で何~にも見えず。
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次の目的地は角館。
怪しい県道49号線を探検した後の、R105は実に快適な快走路だった。
そもそもこのあたりの国道はあえて避けるほど交通量はなく、
脇道に入るより路面も全然良くて、実際国道を使った方が時間も短縮できた。

タカさんにお願いして連れて行ってもらった角館の「そばきり長助」さんにて、
念願の2色蕎麦をいただく。
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空腹を満たした我々は、しばし角館を散策し、八幡平へ向かった。

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by jackaroe | 2010-10-07 11:57 | touring | Comments(0)

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